1. このページをSNSで投稿する:
  2. Twitter
  3. Facebook

法政大学藤代ゼミが多摩市で出会った「伝えたいこと」

多摩市は、新しいことに挑戦したい人にとってわくわくする出会いがあふれている場所。多摩ニュータウンから発展した多摩市特有のコミュニティにより市民団体が数多く存在し、その活動を通じて地域に貢献している。こうした市民団体に興味を持って、その活動を体験し、取材した学生たちがいる。市民団体紹介冊子「Unknown-大学生による多摩市の市民団体紹介冊子-」を作成した法政大学社会学部 藤代ゼミの3年生 高津こころ(たかつこころ)さん北守瑠菜(きたもりるな)さん小林里菜(こばやしりな)さん二川智羽(にかわちはね)さんにお話を伺った。

==========

法政大学社会学部 藤代裕之ゼミ

町田市にある法政大学多摩キャンパスで、新聞記者やインターネット企業で勤めた藤代裕之(ふじしろひろゆき)教授のもと、さまざまなプロジェクトに挑戦している藤代ゼミ。中でも、ゼミ生がゼミ生を紹介する冊子「変なゼミ」の制作においては、1日何時間ものインタビューによってその人の内面に迫り、”本人さえ気づいてない点”を見つけるまで聞き出すほどの徹底ぶり。今回これまでに多くの取材などを行ってきた藤代ゼミの3年生を中心に14名が、多摩市の市民団体紹介冊子「Unknown」の制作を手掛けた。

==========

◉「Unknown」制作の軌跡

まず多摩市を知るため、フィールドワークを行い市内を巡った。フィールドワークは、多摩市の歴史を知る気づきがあったり、市民団体の活動パンフレットを発見したりと有意義な時間となった。その中で、市民団体の存在を知り大学生から見たら何だか分からないこの団体をもっと深く知りたい!”と思い取材のテーマに決めた。取材を進める上では、活動内容だけでなく、団体名も取材対象を選ぶ上で重要な材料になった。
「「男の会」って何!?と思い、インパクトのある団体名に惹かれて、取材しようと決めました。」そう語るのは、ヴィータ男の会を取材した編集長の高津さん。団体名のインパクトに惹かれたことから始まり、どんな活動をしているのか調べていく内にさらに興味を持ち、取材するに至った。

こうして学生自らが取材する市民団体を、一本杉炭やき倶楽部、歴史古街道団、ヴィータ男の会、多摩めかいの会、多摩リバティーアカデミー、多摩杖道会の6団体に決めた。市民団体への取材は担当制ではなく行ける人が行くスタイルで、学生一人でいくつかの市民団体を掛け持ちした。取材までのプロセスは、事前に下調べをして、それぞれの市民団体に自ら連絡を取り、自分たちが実際に活動に参加して取材を行うのだが、スムーズにいかない部分もあった。

「実際に活動に参加してみて、最初は”身内感の強い団体”という印象。打ち解けるのに勇気が必要だった」と北守さん。半年ほど経過して、だんだんと頼ってもらえるようになったという。打ち解けた今では、ヴィータ男の会の活動200回を記念して作成した冊子の表紙もデザインを任されるほどに。「取材を終えた今も、参加してほしいと案内の連絡をいただいています」と北守さん。勇気ある一歩を踏み出して、輪の中に飛び込んだからこそ、取材期間を経て、信頼関係を築くことができたようだ。

また、小林さんも一歩踏み出すことの重要性を話す。「インターネットで情報が手に入りやすい世の中。実際に活動場所に行くことでしか分からないことがある。一本杉炭やき倶楽部の活動に参加した時の、炭焼きのにおいであったり空気感は、その場に行くことでしか得られない経験がだった。実際に市民団体の活動をともに行うことが大事だと思った。」と小林さん。

二川さんは、多摩リバティアカデミーへの取材を経て、「私自身の恋の悩みも打ち明けられるくらい、実家のような安心感のある方々だった。」と語る。「恋活しませんか?」と書かれた多摩リバティアカデミーのチラシを見て、活動内容に興味を惹かれ取材を始めたものの、はじめは年の離れた団体の方との会話やインタビューに苦戦した。何度も繰り返し会う中で、知ろうとすればするほど、親切で優しい方々であることが分かり、安心して恋の悩みも打ち明けられるほどの関係性を築くことができたという。

==========

◉「身近な未知に飛び込め 世界はもっとおもしろくなる」

「Unknown」の裏面にはサブタイトルとして身近な未知に飛び込め 世界はもっとおもしろくなると記されている。”まだ知らないだけで、楽しいこと・面白いことは思っているよりもすぐ近くにある。その一歩を踏み出すだけで、まったく違う世界に飛び込むことができる。”と強いメッセージが込められている。まさに、その”知らない”に自ら飛び込み、楽しさを体験した藤代ゼミの学生ならではのメッセージである。この活動で得られた経験を話してくれる藤代ゼミの学生たちの姿は、”逞しく”感じた。

==========

◉それぞれの思いをもって、制作された「Unknown」。

多摩市には、市民団体が数多く存在している一方で、新たにこのまちで暮らし始めた人にとっては、そうした団体と出会うには”きっかけ”が必要だ。藤代ゼミの学生たちは、フィールドワークでこの”きっかけ”を離さなかったからこそ、多摩市を舞台にそれぞれの”やりたい”を叶えている市民団体の方々との出会いがあった。この出会いから「大学生」と「市民団体」という、少し意外で新鮮な掛け算が生まれた。そしてその背景には、藤代ゼミの「伝えたい」という真っすぐな想いがある。

「制作を通して、一歩踏み出すことの大事さを知った今、この冊子を作る前の自分に読んでもらいたい」と語る高津さん。
北守さんは、「新しく多摩市に住み始めた人に、市民団体の存在を知ってもらいたい。この冊子を通して、“未知(=Unknown)”を“既知”に変えてほしい」と話す。
小林さんは、「もちろん多摩市の人にも読んでもらいたい。けれど、できれば多摩市以外の地域にも届いて、同じような市民団体の活動が広がってほしい」と想いを「Unknown」に託した。
そして二川さんは、「大学生である私たちが直接見て、話を聞いたからこその視点が「Unknown」にはある。だからこそ、同じ大学生に読んでもらいたい」と語る。

この”きっかけ”はたまたま藤代ゼミの学生の前に現れたわけではなく、一歩踏み出せば誰でも得られるのだ。このことを藤代ゼミの学生たちが身をもって証明した。

今回取材した4人だけでなく、携わった藤代ゼミ14名それぞれの想いが詰まった『Unknown』。
「大学生」と「市民団体」という掛け算の答えは、この『Unknown』の中にある。

〇「Unknown-大学生による多摩市の市民団体紹介冊子-
Unknown

高津 こころさん【編集長】

北守 瑠菜さん【副編集長】

小林 里菜さん

二川 智羽さん


丘のまち物語/INTERVIEW ISSUE

多摩で暮らす人たちに軸を据えて、その暮らしぶりや思いなどを語ってもらいます。

法政大学藤代ゼミが多摩市で出会った「伝えたいこと」 

多摩市の市民団体に興味を持って、その活動を体験し、取材した学生たちがいる。市民団体紹介冊子「Unknown-大学生による多摩市の市民団体紹介冊子-」を作成した法政大学社会学部 藤代ゼミの3年生 高津こころ(たかつこころ)さん、北守瑠菜(きたもりるな)さん、小林里菜(こばやしりな)さん、二川智羽(にかわちはね)さんにお話を伺った。
...read more

風とキャラバン in 諏訪名店街 

かつてのニュータウン開発で生まれた諏訪名店街。その一角に、まるで異国を旅しているかのような、不思議と落ち着くカフェが誕生。その名も「カフェ&バル 風とキャラバン」。今回は「風とキャラバン」のオーナーである神永大輔(かみなが だいすけ)さんに話を伺った。
...read more

けぇどの会所 <多摩市関戸の風景> 

聖蹟桜ヶ丘駅から歩いて10分ほど、行幸橋交差点のすぐそば、旧鎌倉街道沿いに建つ「蔵」のような建物に目を惹かれる。今回は『けぇどの会所』を運営する小林雄一さん・小林更来紗さんご夫婦に話を伺った。
...read more

グランドオープンする多摩中央公園 

多摩中央公園のリニューアル工事がまもなく完了し、2025年4月5日にグランドオープンを迎える。全国でも最大規模のPark-PFI(民間事業者が公園内に設置する施設の収益の一部を改修整備費用に充当する公募設置管理制度)と指定管理者制度を導入し、今後は、3社で構成される指定管理者「TAMAセントラルパークJV」が運営を担う。この「TAMAセントラルパークJV」の丸山晃平さんに、多摩中央公園のリニューアル工事についてお話を伺った。
...read more

リニューアルした「ベネッセスタードーム」 

多摩センターにあるベネッセコーポレーション東京本部オフィスの最上階(21階)に、プラネタリウム「ベネッセスタードーム」が今年2月にリニューアルオープンした。今回はリニューアルに携わった、ベネッセコーポレーション東京本部の柏田 藤子さんにお話を伺った。
...read more

tomoto -子どもと地域のためのカルチャースペース(落合団地)- 

2024年7月に多摩市・落合団地商店街の一角にオープンした、子どもと地域のためのカルチャースペース『tomoto』。今回は『tomoto』を運営するNiEW株式会社の代表 柏井 万作(かしわい まんさく)さんにお話を伺った。
...read more

旧多摩聖蹟記念館(多摩市指定有形文化財) 

多摩市連光寺に所在する都立桜ヶ丘公園内に確かな存在感を放ち建っている「旧多摩聖蹟記念館」。今回は、「旧多摩聖蹟記念館」学芸員の澁谷 朋恵(しぶや ともえ)さんにお話を伺った。
...read more

多摩のローカルヒーロー「バスターフラッシュ」 

多摩市内の福祉施設で働く職員たちが情熱と創意工夫で作り上げたローカルヒーロー「バスターフラッシュ」。 今回はチームバスターフラッシュ代表の萩野元さんと、橋本眞矢さんにお話を伺った。
...read more

珈琲屋 黒子 

貝取北センター商店街の一角にあるスペシャルティコーヒー専門店『珈琲屋黒子』今回は『珈琲屋黒子』の店主 尾籠一誠 (おごもりいっせい)さんにお話を伺った。
...read more

せいせきカワマチ 

多摩市との連携協定に基づき聖蹟桜ヶ丘駅近くの多摩川河川敷(一ノ宮公園よこ)に整備された芝生広場「せいせきカワマチ」を運営管理する「一般社団法人 聖蹟桜ヶ丘エリアマネジメント」事務局の宮原優人さん、山﨑瞭佑さんにお話を伺った。
...read more

「アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ」と「ゆぎ書房」 

関戸公民館で開催された「ラスカル子ども映画祭(多摩市 ✕ (株)日本アニメーション共催)」では、「アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ」の『まっくらやみのかいぶつ』アニメーションのスクリーン上映とそれに合わせて読み聞かせが行われ、多くの親子連れで賑わった。今回は「アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ」の日本語版を出版する「ゆぎ書房」代表の前田君江さんにお話しを伺った。
...read more

三丁目の家 

玄関の横に「多摩市関戸三丁目の家」と記されたこの長屋では、毎週金曜日になると多くの子どもたちが楽しく遊ぶ声が聞こえてくる。 今回は「三丁目の家」を運営する「くべーる会」代表の松尾 友起さんにお話しを伺った。
...read more

中央図書館× 丸善 開館記念スペシャル対談 

多摩市立中央図書館オープニング記念企画。多摩市立中央図書館の館長・横倉妙子さん、丸善 多摩センター店の店長・中西慶太さんと一緒に新しい中央図書館内を巡ります。
...read more

多摩ニュータウン育ちの一級建築士・小野澤裕子さん 

落合の団地で育った小野澤裕子さんは、多摩市を中心に多摩ニュータウンで活躍する一級建築士だ。 昨年、長年両親と住むご自宅をバリアフリーにリフォームしたことで、多摩ニュータウンの魅力を再確認したという。 今回は多摩ニュータウン育ちの一級建築士、小野澤裕子さんにお話しを伺った
...read more

多摩市在住のパラリンピアン・東京2020パラリンピック 5人制サッカー(ブラインドサッカー)日本代表、黒田 智成選手 

東京2020パラリンピック競技大会が無事閉幕した。多摩市在住の黒田 智成選手が大会期間中3得点をあげ、日本の勝利に大いに貢献したことは記憶に新しい。今回は2002年からブラインドサッカー男子日本代表として活躍する黒田 智成選手にお話しを伺った。
...read more

生まれ変わったケトルドラム 

2020年11月に惜しまれつつ閉店した聖蹟桜ヶ丘の老舗コーヒーハウス「ケトルドラム」が、今年4月30日にリニューアルオープンした。今回は同店の新たな店主、棚沢正義さんと永子さん夫妻にお話しを伺った。
...read more

HUGSY DOUGHNUT(ハグジードーナツ) 

聖蹟桜ヶ丘駅から歩いて約7分、多摩川の近くの路地を進むと一軒の古民家が見えてくる。ここは土日祝日限定で開いているドーナツ専門店「HUGSY DOUGHNUT(ハグジードーナツ)」だ。今回は店主のまつかわひろのりさんにお話しを伺った。
...read more

ZIKICO(ジキコ) 

味を変えないスプーンやフォークなどのカトラリーを作る会社が多摩市にあるのをご存知だろうか。「ジルコニア」という鉱物由来のセラミックに特化したプロダクト「ZIKICO」(ジキコ)を作る株式会社ZIKICOの代表取締役、山瀬光紀さんにお話しを伺った。
...read more

堀内文翔さんとリアルタイムクーポンアプリ 

多摩市には飲食店を支援しようと奮闘する中学生がいる。今回は鶴牧在住の中学生、堀内文翔(ほりうち あやと)さんにお話しを伺った。
...read more

東京都立多摩桜の丘学園とボッチャ 

多摩市聖ヶ丘にある東京都立多摩桜の丘学園では、来年に延期された東京2020パラリンピックの正式競技「ボッチャ」の魅力を発信し、地域の新たな取り組みとして注目されているのをご存知だろうか。今回は同学園の高等部主幹教諭、高橋幹基さんにお話しを聞いた。
...read more

リカーMORISAWA 

多摩市の東寺方に江戸時代末期から続く「森沢商店」その昔、「國見世」という屋号で様々な商品を販売し、戦時中は国からの配給所としての役割もあった同店は、現在「リカーMORISAWA」として、店舗での販売とともにインターネット上で世界中のワインを届ける店の草分け的な存在として、多くのワイン愛好家の支持を得ている。
...read more

ケトルドラム 

聖蹟桜ヶ丘の駅前の聖蹟Uロードから1本入った路地で37年続く喫茶店「ケトルドラム」の店主、祖母井春子さんとご主人の洋さんにお話しを伺った。
...read more

たまロケーションサービス 

多摩市のフィルムコミッション「たまロケーションサービス」代表の柴田 孝司さんと副代表の鳥居 俊平太さんにお話を伺った。
...read more

apricot(アプリコット) 

南野の恵泉女学院大学の正門前にある人気のコッペパン専門店「apricot(アプリコット)」さんにお話しを伺った。
...read more

Kitchen SUNNY HEART 

京王•小田急多摩センター駅から徒歩10分のところにあるkitchenSUNNYHEART
...read more

未知カフェ ~TAMA REVIVAL~ 

多摩市の若者世代による新たなまちづくりの拠点「未知カフェ ~TAMA REVIVAL~」が2月23日にオープンした。
...read more

多摩市発のユニークなオリジナル文房具&雑貨「geodesign(ジオデザイン)」 

ユニークなオリジナル文房具や雑貨を生み出している(株)ジオさんにお話をお伺いした。
...read more

コワーキングCoCoプレイス 

「子どものそばで仕事がしたい」そんな思いを実現できる場所が多摩市にある。
...read more

MUJI × UR団地リノベーションプロジェクト 

団地の新しい住み方「MUJI × UR 団地リノベーションプロジェクト」のご担当者にお話を聞きました。
...read more

ハロウィン in 多摩センター 

多摩センターの秋の風物詩「ハロウィン in 多摩センター2018」が今年も開催される。
...read more

永山フェスティバル 

21回目を迎える「永山フェスティバル」が2018年9月22日(土)と23日(日)の2日間で開催される。
...read more

恵泉女学園大学 

多摩センター駅前からスクールバスで約7分。そこには、自然と静かに対話できる空間が広がっている。
...read more

多摩市若者会議 

多摩市では「多摩市若者会議」を昨年度より開催している。
...read more

桜ヶ丘ゴルフ練習場 

桜ヶ丘カントリークラブの隣にゴルフ練習場があるのをご存知だろうか。
...read more

せいせき桜まつり 

37回目を数える聖蹟桜ヶ丘の春の風物詩「せいせき桜まつり」が去る4月8日に開催された。
...read more

杖道とアート 

400年以上前から続く、杖道(じょうどう)という武道があるのをご存知だろうか。
...read more

TAMA映画フォーラム実行委員会 

「映画祭 TAMA CINEMA FORUM」は今年で27年目を迎えた。
...read more

京王ほっとネットワーク移動販売 

多摩ニュータウンのエリアのお買い物をサポートする移動販売車をご存知だろうか?
...read more

J Smile多摩八角堂 

豊ヶ丘にある「J Smile多摩八角堂」が賑わいを見せている。
...read more

新倉農園 

美味しい苺やブルーベリーの味覚狩りと体験農園が楽しめる新倉農園
...read more

ウルトラランナー井上真悟さん 

多摩市には常に過去の自分を越えようとする世界的なランナーがいる。
...read more

moi bakery 

天然酵母のハード系パンが人気の豊ヶ丘「moi bakery」
...read more

京王多摩センター駅 武田阿沙美さん 

京王多摩センター駅は今年3月からサンリオとのコラボで駅全体が大きく様変わりした。
...read more

ル・ププラン 

「ル・ププラン」では、素材にこだわったフレッシュなケーキを提供している。
...read more

Pizzeria La.Pala 

「ラ・パーラ」では、地場野菜を使った本格的なナポリピッツァやパスタなどが頂ける。
...read more

諏訪2丁目住宅マンション建替事業(Brillia多摩ニュータウン) 

多摩市諏訪2丁目に、「Brillia多摩ニュータウン」は建っている。
...read more

RISTORANTE YAMA 

閑静な住宅街にある「RISTORANTEYAMA」は、特に宣伝もしないまま、人づてにその評判が広がっている。
...read more

日本アニメーション 

昭和50年(1975)に設営された日本アニメーションは、数々のアニメの名作を生み出してきた。
...read more

青木農園 

「採れたての旬の野菜の美味しさ」を味わえる「青木農園」は、多摩市内を流れる大栗川沿いのすぐ近くにある。
...read more

「Art×多摩ニュータウン」 開発さん&水野さん 

ふとしたきっかけから始まるアートと街のつながり
...read more