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「TAMATAMA FESTIVAL 2025」が開催!多摩ニュータウンがポップカルチャーで彩られた2日間

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提供:TAMATAMA FESTIVAL 撮影:Koudai Uwabo

10月18日(土)・19日(日)の2日間にわたって多摩センター駅周辺がポップカルチャーで彩られる「TAMATAMA FESTIVAL 2025」が開催されました。

今年で3回目を迎えるこのフェスは、“音楽・アート・食・地域”が一体となる多摩ニュータウン発のカルチャーイベント。初日は秋晴れに恵まれた、午前中から多摩センター駅前には人多くの来場者が訪れ、まち全体がひとつのステージのようににぎわいました。

東京カレーカルチャー in TAMA

中でも大きく賑わっていたのはカレーキュレーター「カレー細胞」こと松 宏彰さんがプロデュースする人気企画『東京カレーカルチャー in TAMA』です。

パルテノン大通り沿いには2日間で9店舗のカレー店が集結。スパイスカレー、欧風カレー、ビリヤニ、中華カレーなど、立ち並ぶカレーの屋台からは、スパイスの香りがあたり一帯に漂います。

2日目の19日には神田神保町の名店「欧風カレー ボンディ」が多摩センターに初登場し、多くの人が行列をつくるほどの人気!

お昼時にはどの店にも行列ができ、カレーと音楽を両手に楽しむ来場者の笑顔が印象的でした。

exPoP!!!!!@TAMATAMA2025

提供:TAMATAMA FESTIVAL 撮影:Koudai Uwabo

パルテノン多摩の大階段下に設けられた野外ステージでは、入場無料の音楽イベント『exPoP!!!!!@TAMATAMA2025 supported by 京王電鉄』が開催。18日(土)は藤原さくら、荒谷翔大、中村一義(Acoustic Session with 伊東真一&吉澤響)をはじめ、2日間で11組の新進気鋭のアーティストがパフォーマンスしました。

ステージ前では親子連れや学生グループがリズムに揺れ、フェスの自由でやさしい空気が広がっていました。

NiEW STREET

多摩センター駅前では、マーケット「NiEW STREET」も開催。
雑貨やZINE、学生の陶芸作品など、個性あふれるショップが並び、通りにはアートと会話があふれました。

MUSEUM for NEWTOWN

パルテノン多摩4Fでは、2日間限定の美術館『MUSEUM for NEWTOWN』が開催されました。


地元ゆかりのアーティストによる展示や映画上映、アートグッズの販売が行われ、文化と暮らしを結ぶ新しい表現の場として注目を集めました。

多摩中央公園では「中央公園秋祭」が開催

今年4月にリニューアルオープンした多摩中央公園では、地域参加型の「中央公園秋祭 supported by 京王電鉄」が初開催されました。

大池テラスに設けられたステージでは、市内外から集まった参加者による「のど自慢大会」が開催。このほか弾き語りライブやキッズダンスなど、多彩なプログラムが披露されました。

©NIPPON ANIMATION CO.,LTD.

初日の18日(土)には、多摩市和田に制作スタジオがある日本アニメーション㈱のキャラクター「あらいぐま ラスカル」のグリーティングが実施され、子どもたちに大人気でした。

夕方からは「盆踊り」が開催。初日にはきれいな夕景の中、「盆・そわぁる」、「花うえ民踊龍影会」の皆さんが登場して、秋の中央公園を彩りました。

 

初回からの累計来場者はすでに8万人を超え、アーティストや地域のクリエイター、市民らと協働して開催される“共創型フェス”の「TAMATAMA FESTIVAL」。

多摩ニュータウンの秋を象徴する大イベントとして、年々、大きな役割を担っています。

今年は多摩中央公園が新たに加わり、食とアートと音楽、そして来場者の笑顔がひとつにつながる2日間となりました。

多摩ニュータウンから発信されるポップカルチャーの力が、また来年へと受け継がれていきそうです。

多摩ランタンフェスティバル2025が開催されました

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多摩市豊ヶ丘の「J Smile多摩八角堂」と「豊ヶ丘・貝取商店街」エリアにて、「多摩ランタンフェスティバル2025」が、2025年10月11日(土)と12日(日)の2日間開催されました。

2019年にスタートしたこのイベントは、昨年は約3万2千人が来場したという人気の秋の恒例行事。今年で7回目を迎え、会場一帯は幻想的な灯りと笑顔で包まれました。

メイン会場となった「J Smile多摩八角堂」には、約200個のカラフルなベトナムランタンが飾られました。夕暮れが深まるにつれてランタンの灯りが徐々に輝きを増し、会場全体が柔らかな光に包まれていきます。

 

ライトアップは本開催に先駆けて10月6日からスタート。初日から地域の方々や、通りがかりの親子連れなど、多くの人々が訪れて、温かな灯りを楽しんでいました。

メインイベントが開催された10月11日と12日は休日ということもあり、市内外からも多くの人が訪れて大盛況でした。

「J Smile多摩八角堂」だけでなく、豊ヶ丘商店街・貝取商店街の両エリアでは、アジアの夜市をイメージした「ニューヨイチ」が開かれ、古着やアクセサリー、アート作品などのブースが並び、訪れた人々がゆっくりと買い物や交流を楽しんでいました。

J Smile多摩八角堂と豊ヶ丘図書館の間では、多摩市による社会実験も実施。公園や遊歩道の新しい活用を試みる取り組みとして、屋外空間にくつろぎスペースやベンチが設置され、来場者が思い思いの時間を過ごしていました。

商店街エリアには、トイカプセルの空玉にソーラーライトを入れ、地域の人々が制作した「たまのニューランタン」が展示されました。短冊には来場者の小さな願いや前向きなメッセージ“プチハッピー”が書かれていて、夜風に揺れる光と温もりを感じさせます。

商店街の各所には、バインミーやフォーなどアジアンフードなどのキッチンカーが多数出店していました。

「台湾佐記麺線」さんでは、台湾式の煮込みそうめん「麺線」や「仙草ゼリー」といった台湾夜市グルメが楽しめました。

夕方からは昨年からはじまった「ランタンパレード」が開催されました。

スペシャルなトリオ楽団の演奏に合わせ、事前ワークショップで制作した光るコスチュームをまとった子どもたちが、「ランタンタン!ランタンタン!」と元気に声を上げながら練り歩きます。地元アーティストが手がけた山車を引く姿には観客からも拍手が送られ、沿道は笑顔と歓声でいっぱいになりました。

エリア内の各所には幻想的な灯りを灯すスポットや、商店街内に隠された“宝の文字”を探すとお菓子がもらえる企画もあり、家族連れを中心に多くの人が参加していました。

最終日は多くの来場者で賑わい、子どもたちの楽しそうな声が夜の商店街に響きました。

ベトナムランタンの光は、訪れた人々の心にもやさしく灯り、秋の夜を彩る新たな風物詩として、これからも多摩のまちを照らしていくことでしょう。

映画『耳をすませば』公開30周年記念上映会&トークショーを開催しました

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聖蹟桜ヶ丘駅近くの関戸公民館ヴィータホールにて、映画『耳をすませば』公開30周年を記念した上映会とトークショーを2025年8月10日(日)に開催しました。

開会にあたり、阿部裕行多摩市長が登壇。「北海道から沖縄まで全国各地から多数の応募があり、応募総数は7,000人を超えました」と報告しました。

阿部市長はかつて、メディアの仕事をしていた頃の1997年に同作を監督したスタジオジブリの近藤喜文さんと仕事をした経験を紹介。「当時、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーから“これからのジブリを担っていく人物”として紹介されました。その翌年に近藤監督が亡くなられた時は本当にショックでした」と振り返りました。最後に「温かい作品世界は、まさに近藤監督が作り上げたもの。今日は皆さんと映画を鑑賞し、本名陽子さんをはじめ多くの皆さんと語らいながら、30周年を一緒にお祝いしましょう」と挨拶しました。

聖ヶ丘中学校の皆さんによる名場面の再現

『耳をすませば』はスタジオジブリによると「大いに参考にした場所」として聖蹟桜ヶ丘エリアを描いており、本編には聖蹟桜ヶ丘の風景が数多く登場します。

映画の上映後には、市内の聖ヶ丘中学校の生徒による劇中の名場面の再現が行われました。また、総合司会も聖ヶ丘中学校の三浦摩利指導教諭が担当しました。

保健室でのガールズトークや、杉村が雫に告白する神社前でのシーン、雫と聖司が自転車で走る場面などが披露され、会場は温かな雰囲気に包まれました。

さらに映画の主題歌となった「カントリー・ロード」をアカペラで合唱し、コーナーの最後には会場全員で「聖蹟、大好きだ〜!」とコールすると、会場から大きな拍手が沸き起こりました。

月島雫 役の本名陽子さん

続いてトークショーでは、『耳をすませば』の主人公・月島雫 役の本名陽子さんが登場。

「スクリーンで観られるのは最高ですよね。30年経って、こうして皆さんと作品を一緒に振り返られることが本当に幸せです」と笑顔で挨拶しました。

ゲスト1人目として登場したのは野球部・杉村役の中島義実さん。

映画さながらに本名さんが雫の声で呼びかけると、中島さんも杉村の元気な声で返答しながら登場し、会場を大いに沸かせました。

中島さんは、地元・埼玉県狭山市のイベントで和太鼓を演奏した際、楽屋の名札に「本名陽子」と書かれているのを見つけて驚いたエピソードを披露。その3日前にSNSで「今度会おうね」とやり取りしていたばかりで、劇的な再会を果たしたそうです。

映画収録当時、生徒役の多くは中高生でしたが、中島さんは20歳で参加。「みんなのお兄ちゃん的な存在で張り切っていました」と振り返りました。

本名さんは、雫と聖司(当時中学生の高橋一生さん)のシーンを収録する際に二人がなかなか距離を縮められず、別日に再収録になったエピソードを紹介。そのとき、アルバイト中だった中島さんが、スタジオジブリの鈴木敏夫さんと近藤喜文監督に急きょ呼ばれ、緊張していた本名さんと高橋さんを和ませたといいます。スタジオに入り、シーンを真似して笑いを誘い、雰囲気を和らげたのだそうです。

本名さんは「一日の収録の中で、二人の関係性が急速に変化していくため、ラストシーンは特に悩みましたが、中島さんが二人をつないでくれました。この作品は役者やスタッフ一人ひとりの力で作られていたと実感しています。あのときの中島さんは、みんなをつなぐ存在でした」と当時を振り返りました。

エピソードトークに続いては、劇中でも印象的な杉村から雫への告白シーンを、本名さんと中島さんが30年ぶりに再現。

音響のスタッフさんがこの日のために収録したというセミの声をBGMに30年前と変わらぬお二人の掛け合いに、会場の皆さんも一瞬で映画の世界に引き込まれました。

続いて、本名さんが主題歌「カントリー・ロード」のカップリング曲として収録された「半分だけの窓」を、ピアニストの佐藤めぐみさんの伴奏で初披露。

澄んだ歌声と旋律が会場を包み込みました。

ゲスト2人目として、天沢聖司役のヴァイオリン演奏モデルを務めたKaoさんが登場。

「もう30年も経ったのかという感じです。最初はこんなに大きな仕事になるとは思っていませんでした。スタッフさんから『後々すごいことになるかもよ』と言われても実感がなくて…。こんなに長く愛していただける曲を演奏できるとは思いませんでした」と挨拶しました。

ヴァイオリンのシーンは、Kaoさんの演奏映像をもとに長時間かけて作画されたそうです。「する行ったら、(ヴァイオリン)を弾くときのかい振りや動かし弓のち方をしく描きたいので、記録用に撮っいいすか?みたいななりましそれまさかこういう聖司くんになっが弾いた形が残るなんて全然えもしなかったです」と振り返りました。

この日はまず、本編の音楽を担当した野見祐二さん(この日は動画で出演)が作曲した「耳をすませば イメージアルバム」から「ヴァイオリンをつくる少年」を披露しました。

さらに、聖司が「カントリー・ロード」を弾く前に試し弾きするシーンは、同作でプロデューサーを務めた宮﨑駿監督のアイデアだったことも紹介。「宮﨑さんがバッハの『無伴奏ヴァイオリン』の冒頭部分を『この曲を弾けますか』とミニスコアを持参し、演奏した場面が作品に反映されたんです」とエピソードを明かしました。


イベントの最後には、Kaoさんが「カントリー・ロード」のヴァイオリンアレンジを披露し、本名さんの歌声との共演で会場全体がひとつになり、盛会のうちにイベントは幕を閉じました。

本名さんは、「(イベントを)開催できたのは、ここにいらっしゃる皆さんや、せいせき観光まちづくり会議の方々をはじめ、多くの方々のおかげです。本当に感謝でいっぱいです。この思いが近藤喜文監督(1998年に逝去)にも届いているのではないかと思います。『耳をすませば』はジブリ作品の中でも特別な存在で、本当に素敵な作品です」と話し、トークイベントを締めくくりました。

会場となった関戸公民館の7階ギャラリーでは、「イバラードの世界『耳をすませば』井上直久展」が8月11日まで開催され、多くの来場者が『耳をすませば』の作品世界を楽しみました。

本名さんが2005年から出演し、今年20回目を迎えた「せいせきハートフルコンサート」は、来年も開催が予定されています。

© 1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH

聖蹟桜ヶ丘で東京ヴェルディを応援!せいせきカワマチに歓声響くパブリックビューイングをレポート

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京王線・聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩6分の多摩川河川敷の芝生広場「せいせきカワマチ」にて、東京ヴェルディのパブリックビューイングイベント「東京ヴェルディ みんなでパブリックビューイング in せいせきカワマチ」が2025年6月21日に開催されました。

「せいせきカワマチ」でパブリックビューイング

会場の「せいせきカワマチ」では東京ヴェルディのサッカースクールコーチによる「東京ヴェルディ親子サッカー教室」が行われたあと、17時50分からはパブリックビューイング会場になり、東京ヴェルディのファン・サポーターが数多く集まりました。

パブリックビューイング会場には2トントラックの荷台への投影と、移動型の55インチモニター4台が設置されました。

会場には、フードやドリンクを楽しめるキッチンカーが続々と登場。会場では東京ヴェルディ公式オリジナルクラフトビールの販売も行われ、試合前から試合会場に居るかのような盛り上がりをみせていました。

聖蹟桜ヶ丘に店を構えるおむすびカフェ「くさびや」さんでは、シンプルなおいしさの塩むすびなど、人気のおにぎりを販売していました。

キッチンカーの「DENDEN」さんでは、自家製窯で焼き上げたピザを販売。ヴェルディカラーの「しらすをのせた大葉ジェノベーゼ」は、にんにくがしっかり効いたパンチのあるおいしさで試合観戦にぴったりでした!

夕陽の中でキックオフ!

夕焼けがきらめく18時30分に、2025明治安田J1リーグ第21節「セレッソ大阪 vs 東京ヴェルディ」の試合がキックオフ。

事前申し込みの専用ゾーンだけでなく、誰でも自由に参加できる一般観覧エリアにもファン・サポーターが集まり、家族連れやカップル、ファン・サポーター仲間など、幅広い世代の来場者がそれぞれのスタイルで東京ヴェルディに声援を送ります。

この日、会場には東京ヴェルディOBの杉本竜士さんが解説として、MCのまさひろさんが試合実況を担当。

チームへの熱い思いとともに、試合の見どころや応援のポイントを分かりやすく伝えていました。

1点ビハインドの前半アディショナルタイムには、川﨑修平 選手がヴェルディ移籍加入後リーグ戦初ゴールを決めて同点に追いついたシーンでは、会場が大いに盛り上がりました!

この日、東京ヴェルディは勝利とはなりませんでしたが、会場全体が温かい雰囲気に包まれ、地域の人々にとっても交流と一体感に満ちた特別なパブリックビューイングイベントとなりました。

「多摩市アイスランド風まちバル」に向けて、アイスランド産の食材の試食会が開かれました

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2025年6月15日(日)〜6月19日(木)に開催される「多摩市アイスランド風まちバル」に向けて、「アイスランド風メニュー」を創作する飲食店に向けた「アイスランド産食材試食会」が開催されました。

イベントには多摩市内の飲食関係者が参加し、普段はなかなか触れることのできないアイスランド産の食材の魅力を体感する貴重な機会となりました。

講師は町田市真光寺で米粉パンやジンギスカン料理を提供する「SHIMA」を運営している株式会社ふく家の代表・秋保さんです。

秋保さん自身はもともとラム肉が苦手だったそうで、いろいろな産地のラム肉を試している際にアイスランド産のラム肉に出会ってからラム肉の概念が変わったと話しました。

この日はアイスランド産のラム肉の肩肉やバラ肉、ハラミ、スペアリブ、レバーなど、主要な部位が並びました。

秋保さんによると、アイスランドの羊は国で厳しく管理され、5000年前のバイキングの時代から続く“アイスランディックシープ”という品種が、他国の品種と交雑することなく、古代の羊の血統が現在まで受け継がれていると話します。

特長としては天然のハーブやベリー、野草を食べて育つため、臭みやクセが非常に少なく、肉本来の旨味が際立っているそうです。さらにアイスランドでは成長ホルモン剤や抗生物質の使用が禁止されていることから、安心・安全な食材としての信頼性も高いと言われています。

この日の調理指導は「SHIMA」の関川さんが担当しました。関川さんは「ニユートーキヨー」などで長年、調理長を務めた経験を持つベテランの料理人です。

関川さんが手際よく成形したアイスランド産の羊肉を、参加者の皆さんは手ざわりなどの感触を確かめていました。

いろいろな部位の成形方法を見たところで、参加者の皆さんは実際にアイスランドラムを焼いたり、茹でたり、蒸したりといった調理法を試しながら、そのポテンシャルを体感していきました。

ハラミ肉などを試食してみると、ラム特有の臭みはほとんどなく甘みのある脂が存分に楽しめます。

関川さんはアイスランドラム肉とパクチーなどの香味野菜を使った炒め物を作りました。アイスランドラムのジューシーな旨味が光る一品です。

ラム肉以外にもアイスランド産の海産物を使った料理を作っていきます。こちらはアイスランド産の甘エビに衣をつけて、低温の油でじっくりと揚げていきます。

甘エビのフリットは、身がぷりぷりとしていてしっかりとエビの甘みを感じる一品でした。

アイスランド産のアトランティックサーモンはお刺身でいただきます。レモンをかけるとさらに旨味が引き立ちますね。

こちらはアイスランド産の「タイセイヨウマダラ」を蒸したものに、ネギやチンゲンサイなどを盛り付け、その上から熱々の油をかけて仕上げていきます。

まさに目にも耳にも舌にも響く一品でした。

参加した飲食店の皆さんも、アイスランド産の食材を興味深く見ながらも試食を通して、新たなメニューのヒントを得ていました。

6月15日(日)〜6月19日(木)に開催される「多摩市アイスランド風まちバル」では、多摩センター駅と聖蹟桜ヶ丘駅周辺の18店舗が参加しています。各店舗がアイスランド産食材を使ったオリジナルの「アイスランド風メニュー」を提供する予定です。

多摩市アイスランド風まちバル(特設サイト)

「KAOFES2025 KAOマンマ・ミーア」が開催されました!

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2025年5月11日に、聖蹟桜ヶ丘の多摩川河川敷にある一ノ宮公園カワマチエリアにて「KAOFES2025 KAOマンマ・ミーア」が開催されました。

これまで毎年9月に開催されていた「KAOFES」ですが、今年は開催時期を5月に移し、「母の日スペシャル」として装いも新たにリニューアル。初夏の陽光がまぶしく降り注ぐなか、多摩川沿いの緑豊かなロケーションで、家族や地域のつながりを感じられる一日となりました。

会場には、地域企業や団体が出店する「おしごと体験」「ワークショップ」のブースがずらり。さらに飲食ブースが多数出店し、多くの人で賑わっていました。

地元企業や団体の協力のもと、「おしごと体験」や「ワークショップ」のブースが出店してどこも大盛況の賑わいでした。

無料アトラクションも大充実。警視庁のフェアレディZ仕様のパトカーとの記念撮影や、白バイの試乗体験には行列ができるほどの人気でした!

消防署からは真っ赤なポンプ車が出動。

放水体験など、普段はなかなかできない貴重な体験に真剣な表情で取り組む子どもたちの姿が印象的でした。

さらにこちらでは、警視庁騎馬隊による乗馬体験も。制服に身を包んだ騎馬隊員と白馬に乗ってぐるりと一周するなかなかできない体験ですね。体験を終えた子どもたちからはうれしそうな声が上がっていました。

移動動物園のコーナーでは、ヒツジやヤギなどが登場。子どもたちがそっと手を伸ばして撫でたりと、命に触れるやさしい時間が流れていました。

ふわふわの大型遊具も、イベント定番の人気スポットです。跳ねて、転がって、子どもたちの歓声が止まりません。

さらに会場内の「フードエリア」には、聖蹟桜ヶ丘にあるお店を中心に地元飲食店が多数出店しました。

聖蹟桜ヶ丘の老舗精肉店「神谷精肉店」では、エビカツサンドやカツサンドを販売するなど、多くの店舗で長蛇の列ができるほどの人気ぶりでした。

かつて聖蹟桜ヶ丘にお店があった、人気かき氷専門店の「ぱくぱく くもくま堂」では「レモンブルーベリーのカルピスくりぃむなくまさん」を販売。見た目も涼やかで、SNS映えするスイーツとして子どもたちにも大好評でした。

フリースペースでは、レジャーシートを広げたファミリーが、ゆったりと食事を楽しみながらピクニック気分でくつろぐ姿も。河川敷という開放的なロケーションが、非日常のひとときを演出してくれます。

メインステージでは、地元のキッズダンスチームによる元気いっぱいのパフォーマンスなど多彩な演目が繰り広げられました。

観客席からは手拍子や歓声が飛び交い、会場全体が一体となって盛り上がるシーンも多く見られました。

5月の新緑と初夏の陽気のなかで開催された「KAOFES2025 KAOマンマ・ミーア」は、多くの家族にとってかけがえのない思い出を提供してくれました。

地域の力とアイデアが結集し、皆さんに笑顔を届けてくれたKAOFES実行委員会、そして当日運営を支えた多くのボランティアスタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした!

「せいせき春のビールまつり」が開催されました!

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2025年4月24日(木)〜27日(日)の4日間、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターA館8階のBBQ場横にて、「せいせき春のビールまつり」が開催されました。

 

2023年にスタートし、今回で5回目を迎えたこちらのイベント。

会場には京王線沿線や多摩地域から14か所のブルワリーが集結し、個性豊かなクラフトビールとビールにぴったりのフードが並びました。

開場時間前から多くの来場者が詰めかけ、会場内のスタンディングテーブルはすぐにいっぱいになるほどの人気イベントです。

中でも注目を集めたのは、明星大学と多摩大学の学生が共同開発したオリジナルビール「多摩の明星」です。

ショッピングセンターの屋上で育てた生ホップと、多摩産の黒いちじくを使用し武蔵野市の「26K Brewery」が醸造した限定ビールです。

フルーティーな香りと、生ホップならではのほろ苦さがバランス良く広がるベルジャンホワイトにブース前には長蛇の列ができていました。

ビールに合わせるフードも見逃せません。隣の「多摩大学 松本ゼミ&わさび食堂」ブースでは、多摩大学松本ゼミとわさび食堂が共同開発した「わさび焼き餃子」を限定で販売。

奥多摩産わさびパウダーを練り込んだ皮で、わさびの葉と茎入りの餡を包んだ限定メニューは、前回からさらに改良と試食を重ねて、皮はパリパリに焼き上がり、辛味と香り高さがクラフトビールにベストマッチでした!

フード店は京王百貨店やウェンディーズ・ファーストキッチン、三笠会館 聖せき亭、韓国家庭料理ジャンモなどがずらりと並び、ビールのお供にぴったりな料理を提供していました。

地元ブルワリーの顔ぶれも充実。

聖蹟桜ヶ丘に直営店を構える「10ants Brewing/GLaSS Hopper Brew Team」や、昨年、永山にできたばかりの多摩市初の醸造所「Bierernst」をはじめ、京王井の頭線の「マウンテンリバーブリュワリー」や、高尾駅の「高尾ビール KO52ブルワリー」など、京王線沿線の人気ブルワリーが一堂に集結していました。どのブースも人気でした。

イベント期間中は、来場者が気に入ったブルワリーにシールを貼って投票するイベントも実施され、最終日には最多投票を集めたブルワリーにオリジナル賞状が贈呈されました。

来場者の皆さんも、思い思いに各ブルワリーの地元愛あふれるクラフトビールやおいしいフードに舌鼓を打っていました。

このほか、明星大学人間社会学科の学生による「せいせきホップクイズ&スタンプラリー」や、はずれなしの「桜ひらひらビールくじ」など、ファミリーで楽しめる企画も実施され、ビール好きはもちろん、家族で訪れても大満足できる素敵な4日間でした。

 

公開日:2025年5月19日(月)

第3回せいせきさくらがおかメリーゴーランドが開催されました

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京王線・聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩約6分の多摩川河川敷の一ノ宮公園&せいせきカワマチにて、「第3回せいせきさくらがおかメリーゴーランド」が2025年4月13日(日)に開催されました。

聖蹟桜ヶ丘の人気ドーナツ店「HUGSY DOUGHNUT」とコーヒー店「tak beans」のご主人が中心となり、企画運営するこのイベントは今年で3回目。

朝から雨が降り続くあいにくの天気にもかかわらず、多くの人たちが集まり、賑わいを見せました。

会場にはフードやドリンク、雑貨、古着、ワークショップなど、全国から集まった個性豊かな店舗がずらり。

ドーナツやクラフトビール、台湾グルメに本格バーガー、ナチュラルワインにチョコレートまで、まさにグルメ好きにはたまらないラインナップです。

会場でぜひ食べたかったのが、昨年も大行列を作った神田を拠点とするキッチンカー「lunch stand tipi」。

この日は念願の「チリクリームライス」を堪能。ひと口食べると、ピリリと辛いチリソースがとろっとしたクリームと絶妙に絡み合い、ご飯がどんどん進みます。これはリピートしたくなる味です!

さらにコーヒー店の「tak beans」では、コーヒーをいただきました。

イベントオリジナルのカップでいただきます。この日は肌寒かったので、ほっと身に沁みます。

会場には雨天に備えたテントが多数設置され、休憩スペースで食事を楽しむ人たちの姿も多く見られました。

他にも案内表示の充実など、初めて訪れる人も安心して楽しめる細やかな配慮が光っていたのも印象的。ボランティアスタッフの皆さんもシャボン玉を飛ばせたりして、和やかな雰囲気づくりに一役買っていました。

イベントの象徴でもある1日限定・乗車無料のメリーゴーランドも登場!

子どもたちは笑顔になり、大人たちも童心に帰って楽しんでいました。

印象的だったのが、雨風のなかパフォーマンスをしていたパントマイマーの「金子しんぺい」さん。

写真では颯爽と歩いているように見えますが、実際はまったく動かず、来場者の注目を集めていました。

河川敷エリアではDJライブなども行われ、雨に負けない元気な音楽とリズムがイベントを盛り上げました。

多彩なラインナップに、傘を手にした来場者たちも各ブースで足を止め、熱心に商品を手に取っていました。

「せいせきさくらがおかメリーゴーランド」は、地元の人たちがつくりあげる温かな雰囲気、出店者の皆さんの情熱、そして来場者一人ひとりの笑顔が響き合い、雨の日でも心まで晴れやかになるような、特別な1日となりました。

多摩中央公園がグランドオープン!記念式典と第5回パークライフショーで賑わいました

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多摩市・多摩センターの中心に位置する「多摩中央公園」が、約2年間におよぶ改修工事を経て、2025年4月5日(土)に全面リニューアルオープンを迎えました。

開園当日は記念式典に続き、園内全体を舞台にした「第5回パークライフショー」が開催され、多摩中央公園の再開を祝う一大イベントとなりました。

記念式典が開催

大池前テラスで行われた記念式典では、阿部裕行 多摩市長をはじめとする来賓・関係者が出席。地元中学校の吹奏楽部による記念演奏で華やかに幕を開けました。

阿部市長は「リニューアルオープンに感激で胸がいっぱいです。Park-PFI制度を通じて公園づくりに協力いただいた企業のみなさま、パークライフショーを盛り上げていただく市民のみなさまに感謝を申し上げたいです。子どもたちからお年寄りまで、みんなが親しむ公園をこれからも一緒に作っていきたいと思います」と、晴れやかな表情で公園の新たな出発を祝いました。

さらに地元小学校の合唱団が記念合唱『怪獣のバラード』など2曲を披露。唄い終わると会場からは大きな拍手が沸き起こりました。

© 2025 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. P170429-1

テープカットにはスペシャルゲストとして、サンリオの人気キャラクター・ハローキティが登場しました。

© 2025 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. P170429-1

テープカットが行われると、来場者からは大きな歓声が上がり、華やかな瞬間を写真に収めようとスマートフォンを掲げる姿が多く見られました。

第5回パークライフショー

午前11時に公園全域が開放され、グランドオープン記念イベント「第5回パークライフショー」がスタート。「公園の新しい日常がはじまる」をテーマに、家族連れからカップルまで、多様な層が楽しめる約40を超えるプログラムが展開されました。

大池前テラスではライブパフォーマンスが開催。ダンスパフォーマンスや音楽ライブ、民謡など多摩市で活躍するパフォーマーやアーティスト9組が出演し、賑わいを見せていました。

広場にはキッチンカーや雑貨のマルシェも立ち並び、地域の魅力が集結した「水辺のマルシェスペシャル」も大盛況。多摩市ならではのこだわりグルメや手づくり雑貨を求めて、大きなにぎわいを見せました

新設された「遊びの森」では、木々に囲まれた空間の中で「わくわくアスレチック」や「遊びの森プレーパーク」といったアクティブな遊びが展開され、子どもたちが元気いっぱいに遊ぶ姿が印象的でした。

「多摩市立グリーンライブセンター」では、自然とのふれあいをテーマにした「種まき体験」や「木工クラフト体験」も行われ、公園が環境学習の場としても活用されていることを実感できる内容となっていました。

多摩中央公園のグランドオープンは、単なる施設の再開にとどまらず、市民参加型でつくり上げた「地域とともにある公園」の新たなスタートを象徴する一日となりました。行政・企業・市民が連携しながら長い年月をかけて育ててきたこの場所は、日常の延長にある「特別な時間」を過ごせる空間として、今後ますます注目を集めそうです。

多摩センターがスポーツ一色に!「スプリングフェスタ SPORTS DAY」が開催されました

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多摩センターの中心地・パルテノン大通り十字路にて、多摩センター地区連絡協議会、多摩青年会議所が主催する春のイベント「多摩センタースプリングフェスタ SPORTS DAY」が、2025年3月22日(土)と23日(日)の2日間、開催されました。地元とプロスポーツ団体が連携し、子どもから大人まで楽しめる体験型イベントが繰り広げられました。

「多摩どまんなかバスケ」が開催

イベントの目玉は、パルテノン大通り十字路を使った3人制バスケ「3×3バスケ」を行う「多摩どまんなかバスケ」。普段は多くの人が行き交うこの場所が、トーナメント形式の本格的なストリートバスケ会場に早変わりしました。

出場はU-12大会(男女各6チーム)、U-15大会(男女各6チーム)、オープン混合大会(4チーム)の5クラスがトーナメント方式でしのぎを削りました。

豪快なシュートが決まると会場からは大きな歓声が上がりました!

ハーフタイムショーとして、多摩のご当地アイドル「ディゼル」が登場して、多くの人に笑顔を届けていました。

最終日の23日(日)には、優勝チームがプロ3×3バスケチーム「DIOREX TOKYO」とのエキシビジョンマッチで対戦。

観客の声援が響く中、多摩センターのどまんなかでスポーツの躍動感が体感できる新しい風景が生まれていました。

© 2025 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. P170520-1

サンリオピューロランドのある“ハローキティにあえる街”多摩センターならではのコラボレーションも!

東京ヴェルディのマスコット「リヴェルン」と、サンリオの人気キャラクター、ハローキティがココリア多摩センター前に登場し、グリーティングが行われました。多くの方がリヴェルン、ハローキティと一緒に記念撮影していました。

さらにココリア多摩センター前では、多摩市と「まちづくりの推進に関する基本協定」を締結しているJリーグ・東京ヴェルディのブースが登場。

点数ごとに景品が変わる「キックターゲット」が設置され、子どもたちが一生懸命チャレンジしていました!

また、ハローキティストリートには、多摩市と「協力の推進に関する協定」を締結している読売巨人軍のブースが出展。

「ストラックアウト」には特製ステッカーの景品も用意され、野球ファンで賑わいました。

この他にもパルテノン大通りにはフリーマーケットやキッチンカーが多数出店し、多摩センターならではの新たな春の風物詩を楽しむことができました。